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号外 本会議一般質問特集

中田宏横浜市長の二期目が始まりました。5月31日より平成18年第二回横浜市会定例会も開会いたします。横浜を将来に向けて、持続可能な都市にしていくための基礎を築く、一期目4年間であったと述べ、改革は道半ばとして、二期目へ挑戦した中田市長の掲げる、横浜市の大きな視点に立った改革へ賛同しています。

しかし、わたしは議会人としては栄区の皆さんの思いや要望を議論の中心にもっていく議員活動をしてゆきます。

つのだひろこ

自由民主党を代表し、中田市長に質問しました!

私は、自由民主党横浜市会議員団を代表し、市政全般の重要課題に関して、中田市長及び、魚谷交通局長並びに、押尾教育長に質問してまいります。

はじめに、去る5月31日の市長の施政方針演説を踏まえ、2期目の「市政運営の基本的考え方」について何点か、お伺いいたします。

「共感と実践から、新たな市民的価値を創造する都市」・・・私にとりまして、まさに共感できる基本理念であり、是非とも市民の間に、この理念を浸透させていただきたいと思います。

「横浜の教育」について、いくつかお伺いいたします。

現在の「教育」を取り巻く環境は、少子高齢社会の進行や、グローバル化の進展などによって、大きく変わってきています。

激動の時代を生き抜く力を備えた「市民」を育成し、横浜から全国に輩出していくためは、教育の持つ普遍的な役割を、改めて認識する必要がありますし、「横浜ならではの教育を、どのように進めるか」ということを考えることも重要であると思います。

横浜の大きな特徴としては、515校という全国でも最大規模の市立学校を所管していることだと思います。また、児童・生徒数が「増加している地域」と「減少している地域」の両面を有していることも特徴です。私も、この3月に統廃合となった学校の閉校式と新設校の開校式に参加してまいりました。

また、今後の取組課題として、私は、子どもたち一人ひとりが感性を磨き、論理的な考え方を身に付けるとともに、子どもたちの言語世界をより豊かにすることで、他人を理解する力をも養う、そのような「国語教育の充実」をまず図るべきだと思います。その上で、「子どもの安全対策」などの基本的取組と、「小中学校一貫カリキュラムの展開」や「小学校における英語教育の推進」などの先進的な課題に、横浜の教育が挑戦していくべきだと思います。

横浜市が所管する市立学校515校すべての学校が、生き生きと教育活動を行い、児童生徒に対し、しっかりとした指導を行っていくためには、各学校が、高めあっていく必要があります。いわば「護送船団」のような横並びの意識が強く、結果として、低い方へ流れていく教育活動が行われる傾向があるのであれば、最も影響を受けることになるのは、学校で学ぶ子どもたちです。

そこで、学校現場における「競争原理」に対する哲学について、教育長の考えをお伺いいたします。

市長の施政方針演説の「百年の計をもって一手を打つ」という説明で、人材づくりについて取り上げているように、長期的視野と短期での課題解決の双方を、バランスよく実施していくことが重要だと思います。 押尾教育長には、是非、これまでの幅広い経験を生かして、横浜の教育行政の舵を取っていただきたいと思います。

そこで、今後、横浜の教育行政を進めていくうえでの教育長の決意をお伺いいたします。

私は、横浜で生まれ育ち、「横浜で教育を受けた」ということが、大人になっても誇りに思えるような、そして、世界で活躍する人材が、「その原点に横浜の教育があった」と言えるような、そんな横浜の教育を是非進めていただきたいと考えています。

これからの4年間、市長として重責を担いながら、市政の課題に取り組まれるわけですが、記念すべき開港150周年という大きな節目を迎えられる市長でもあります。1期目の実績と選挙で示された多くの市民の期待を自信として、市政運営にあたっていただきたいと思います私ども自由民主党横浜市会議員団といたしましても、市長が施政方針演説の中で表明されました市会に対する期待に応えるべく、大都市横浜の市政運営に、より一層民意を反映させることができるよう、議会のあり方を議論しながら引き続き議会改革を進める所存であることを申し上げまして、 自由民主党横浜市会議員団を代表しての私の質問を終わります。

私が横浜市会議員一期目に所属した委員会です。

平成18年度
道路・安全管理常任委員会
生活安全・危機管理・消防・情報化社会特別委員会(副委員長)
平成17年度
市民教育常任委員会
基地対策特別委員会(副委員長)
平成16年度
経済港湾常任委員会
大都市行財政特別委員会
平成15年度
都市経営総務財政常任委員会  交通問題対策特別委員会

横浜市会の本会議と予算・決算特別委員会はインターネットにて生中継と録画中継でご覧いただけるようになりました

横浜市会HP:http://www.city.yokohama.jp/me/sikai/
インターネット中継:http://www.yokohama-city.stream.jfit.co.jp/index.php

H i r o k o P r o f i l e
  横浜市会議員、角田宏子の紹介

昭和42年栄区上郷町に生まれる 39才 現在 栄区野七里在住
市立犬山小・市立上郷中卒業
法政大学女子高等学校を卒業し、平成2年 法政大学法学部政治学科卒業
都市政策研究 田村明教授に師事
平成6年 在宅高齢者介護ボランティアグループ“さかえ福祉まごころの会”を設立し、現在同会の副理事長
現代美術の展覧会の企画運営を通じ美しく安心な生活環境、街づくりを研究
自民党横浜市連副幹事長 青年局次長 女性局幹事長 栄区第三支部支部長(社)横浜青年会議所会員
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