本年4月の局再編により、以前の建築局と都市計画局がまちづくり調整局と都市整備局となりました。これまで、市民にとって身近な課題でありながら、解決に障害となっていた問題に取り組むために体制、組織を変更し、同時に職員の意識改革を目指しています。本質的、具体的な解決や、市民にとって有益なものとなっているのか、34年ぶりの機構改革という大きな事業を軸に、各々の事業を検証しました。
◇決算第一特別委員会局別審査(まちづくり調整局関係)
1 局再編について、土地利用の規制・誘導、総合的な違反対策、組織再編の推進など
2 安全・安心なまちづくりの推進について、アスベスト対策、がけ崩れ対策、耐震対策など
3 市営住宅への指定管理者制度の導入について、基本的な考え方、平成18年4月からの実施に向けての取り組みなど
4 ESCO事業の推進について、進捗状況、市内企業の参加、今後の実施予定など
5 建築関連産業活性化の支援について、今後、創造性のある重点支援策の展開など
について質問、地曳良夫まちづくり調整局長が答弁した。
1 平成16年度都市整備局決算について、都市ヨコハマのあるべき姿、組織の改革など
2 みなとみらい21事業について、基盤整備の進捗状況並びに今後のスケジュール、街区開発など
3 都心部の施策について、都心機能誘導施策、観光バス対策など
4 戸塚駅西口第1地区第二種市街地再開発事業について再検討案での事業費、保留床の面積、JRアンダーパス工事による整備効果など
5 郊外部の拠点整備について、大船駅北第二地区市街地再開発事業、交通基盤整備、今後の駅前整備の進め方など
6 密集住宅市街地のまちづくりについて、「いえ・みち・まち改善事業」での住民との協働の取り組みなど
について質問、寺澤成介都市整備局長と金田副市長が答弁した。
1 横浜港の港勢について、コンテナ貨物の推移、自動車関連の取扱貨物量など
2 海運動向について、今後の船舶の大型化、南本牧ふ頭ターミナルにおける取扱貨物量の見通し、対応など
3 スーパー中枢港湾・本牧ふ頭コンテナターミナルについて、BCターミナルの基盤整備、民間事業者育成の支援策など
4 臨港交通の拡充について、国道357号横浜ベイブリッジ区間、臨海部と背後圏を結ぶ広域道路網の整備など
5 船舶・貨物の誘致戦略について、増加が予想される中国関連貨物の取り組みなど
6 横浜港の危機管理対策について平成16年7月に発効したSOLAS条約に基づく保安対策、国内外のテロ等に対する
安全性、震災対策など
7 港湾物流に対する市民への理解度アップについて、「はまどり」による港内見学や物流施設見学会の開催、
「みなと」の中心的機能を担う港湾物流の市民生活への寄与など
について質問、中根忠港湾局長と金田副市長が答弁した。
横浜市会HP:http://www.city.yokohama.jp/me/sikai/
インターネット中継:http://www.yokohama-city.stream.jfit.co.jp/index.php
◇栄区内では、本郷中学、豊田小学校の二校で、本年夏休み中に、改めて耐震の観点で調査がなされ、来年度への道筋をつけました。
◇がけ対策では、予防対策への支援制度のPR強化、県や国の施策との連動を要望いたしました。
H i r o k o P r o f i l e
横浜市会議員、角田宏子の紹介
●市立犬山小・市立上郷中卒業
●法政大学女子高等学校を卒業し、平成2年 法政大学法学部政治学科卒業
●都市政策研究 田村明教授に師事
●平成6年 在宅高齢者介護ボランティアグループ“さかえ福祉まごころの会”を設立し、現在同会の副理事長
●現代美術の展覧会の企画運営を通じ美しく安心な生活環境、街づくりを研究
●自民党横浜市連副幹事長 青年局次長 女性局幹事長 栄区第三支部支部長(社)横浜青年会議所会員






